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食品であっても、画像や動画をきちんと作り込めば気になってもらえる、VRの展示会にポテンシャルを感じました

協和交易株式会社

種別

製造業

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食品であっても、画像や動画をきちんと作り込めば気になってもらえる、VRの展示会にポテンシャルを感じました

ご担当者様

代表取締役 横井 儀規様

■これまでの海外展開と課題について

コストをかけずにポテンシャルのあるバイヤーとどう繋げるかが課題です。輸出や時代に限らず、海外ではいいお客さんと出会うためにハードルが高いのでデジタルの力を借りないと思っています。効率の良さ、コスパの高さとしてデジタルが重要だと思っています。輸出の売り上げを会社の3,4割にしていきたいというのが目標です。


■メタバース展示会の案内を受けたときの第一印象

メタバースは個人的にも興味があって調べていて、その中でも食品なんて実際に食べられないのに効果があるのか、そういったところを知ってみたくて参加しました。


■出展してみての感想

食品であっても、画像や動画をきちんと作り込めば気になってもらえる、コンタクトを取ることはできるということがわかりました。ポテンシャルがあるなと思いました。今回の展示会に限らず、自社としても画像作りなどもっと大切にしていきたいと思いました。

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