BorderTech

GFP

VR展示会は海外展開への最初のステップになる可能性を感じました

株式会社コイケ

種別

製造業

ホーム 事例

VR展示会は海外展開への最初のステップになる可能性を感じました

ご担当者様

八木 勇太様

■これまでの海外展開と課題について

新規開拓をする際にリードで問題を感じている。コストや人材に限りがあって、いろいろ試しているが質の高いお客さんを獲得するのが難しい。5年くらいこの課題は抱えています。普段はお客様のサポートに半分、新規顧客開拓に半分という感じでリソースが取られている感じです。

■メタバース展示会の案内を受けたときの第一印象

正直胡散臭いなと思っちゃいました。でも、最新のものってそういうところはしょうがないじゃないですか。

■出展してみての感想

会場ではQR読んで、名刺交換して、とかあると思うんですけど、オンライン上だとデータが一個になっているじゃないですか、それって効率もいいしすごく画期的ですよね。海外展開するというのは大きなステップだと思うんですが、海外の新規顧客獲得のためには1歩が必要じゃないですか。このVR展示会というのはちょうどその間と言いますか。こういったワンクッションある存在って大事だと思います。

お問い合わせ

効率的な海外販路開拓を
サポートします。

BorderTechは、
企業の海外販路開拓を応援します。
海外向けコンテンツ制作から、
イベントの伴走支援まで
幅広くフルサポートしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。


目的
社名
部署/役職
メールアドレス
電話番号
その他コメント