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海外展開で一番大きな不安を払拭するAI機能、もっと学びたいと思った

吉良食品株式会社

種別

製造業

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海外展開で一番大きな不安を払拭するAI機能、もっと学びたいと思った

ご担当者様

取締役本部長 岩尾 直毅 様

■海外担当

私は会社全般を統括するような部署にいます。製造、品質管理、営業を大きなお客様や海外向けの取引の際には私が担当しています。

■これまでの海外展開と課題について

海外展開は去年、今年あたりでやり始めたところで、まだそんなに多くはやってないんです。今年国内の展示会に出てみたりしているところで、まだ、私たちの商品が現地の方々に合うかどうかはわからないので。乾燥野菜って、そこの生活スタイルに左右されるので。日本国内でも、関東と九州では取り扱いの量も変わるので、生活スタイルによって影響が出るかなとは思いますね。その上で乾燥野菜がどの国に刺さるのか、検証しながらやっているところです。もう一つは、台湾台北の方は熊本の方によく来られているというのもあって、会社として台湾の方に注力したいと言うところです。

■メタバース展示会の案内を受けたときの第一印象

カスタマイズできるっていうところですね。自分たちのブースの作り込み次第でいろんなやり方ができるなと思いました。

■出展してみての感想

今回はタイと台湾でしたが、その中で情報収集ができる可能性があるのかなとは思いました。弊社の場合はサンプルリクエストが来てその後のやり取りが続かなかったので、なんとも言えないですが、コンタクトが増やせれば商談に繋がるだろうなと言う感じですね。翻訳機能など、今の時代A Iを使ったいろんな機能を学習すれば今の時代もっといいなと思いました。海外展開する時に不安なのって、言葉の壁なのでそういうもので不安を払拭できればいいなと思いました。

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